建設キャリアアップシステム(CCUS)登録&経審対策サポート
近年、建設業界で普及が急速に進む「建設キャリアアップシステム(CCUS)」。
技能者の資格や就労実績を業界統一の仕組みで蓄積・証明するシステムであり、「公共工事の受注(経審加点)」「元請業者からの入場要件」など、施工事業者様にとって登録のメリットが非常に大きくなっています。
当事務所では、複雑な事業者登録・技能者登録の手続きを「CCUS登録行政書士(※1)」がスピーディーに代行するだけでなく、経審(経営事項審査)での加点最大化を見据えた適切な登録支援を行なっています。
令和8年7月から施工された法改正(※2)により、これまでCCUS運用で加点されていた最大15点のW点が10点に減少しました。しかし、だからと言ってCCUS運用の価値が下がったわけではありません。CCUSの減点に伴い、新たに「建設技能者を大切にする企業の自主宣言制度(※3)」が設けられました。
この制度を利用して、自主宣言を行い、ポータルサイトに企業名が掲載されると経審で5点の加点があります(W点)。
そうです。CCUSと合わせると従来通り最大で15点の加点が見込めるというわけです。
しかしこの自主宣言を利用するには必須の宣言項目がいくつかあり、その中には「CCUSの運用」が含まれているので、CCUSの重要度はこれまで通り変わらないと言えるでしょう。
CCUS運用で最大10点、自主宣言制度で5点=15点(W点)←この数字をW評点に直すと131.25点となり、P点換算で13点もの加点に繋がります。政府は令和6年から「CCUSの利用拡大に向けた3か年計画」を推進しており、今後もCCUSへの加入企業数は加速していくものと考えられています。
当事務所では「CCUS登録行政書士」(※1)が申請から運用まで一括サポートいたしますので、この機会に是非ご相談ください。
このようなお悩みはありませんか?
①元請業者から「CCUSの登録を早急にしてほしい」と求められた
②申請画面や必要書類(社会保険加入証明等)が複雑で手が回らない
③公共工事の受注に向けて、経審(経営事項審査)の評価点を上げたい
④自社の優秀な職人(技能者)のキャリアや資格を正当に評価したい
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ご相談からCCUS登録・活用までの流れ
1⃣お問い合わせ・ヒアリング
お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。貴社の現在の状況(技能者数、社会保険加入状況、経審受審の有無など)を伺います。
2⃣要件確認・お見積り
事業者登録および技能者登録(レベル判定の有無等)に必要な書類を確認し、明確なお見積りを提示します。
3⃣書類収集・登録申請(オンライン代行)
履歴事項全部証明書や社会保険の確認書類、技能者の資格証などをお預かりし、当事務所にてCCUSシステムへの入力および代理申請を行います。
4⃣登録完了(カード発行・運用開始)
申請承認後、事業者IDの取得および技能者ID・キャリアアップカードが発行されます。最も大事な要素である現場での運用方法についてもご案内いたします。
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よくあるご質問(Q&A)
Q. 技能者が多く、一人ひとりの資格証や社会保険の確認書類を集めるのが大変なのですが…
A. 当事務所で確認書類のチェックからデータ化、申請補助まで一貫してサポートいたします。社長やご担当者様の手間を最小限に抑えて申請を進めることが可能です。
Q. 経審(経営事項審査)でCCUSはどのように評価されますか?
A. 技能者の就労履歴蓄積やカード交付率等に応じて、経審の「その他の審査項目(W点)」において評価されます。特に令和8年7月の法改正以降は、「建設技能者を大切にする企業の自主宣言」(※3)等の新たな取り組みと連動させることで、点数の最大化を図ることができます
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※1「CCUS登録行政書士」とは?
一般財団法人「建設業振興基金」が行なっている「CCUS実務習得の為のオンライン講習」を受講し、公式サイトの名簿に登録された行政書士のこと。
月に1~2回の「CCUSインフォメーション」を通し、常に最新の情報を取得し、知識をアップデートしています。
従来行政書士が行なえた「代理申請」ではなく、「代行申請」が行えるのも特長です。行政書士自身がCCUS事業者登録をしているので、お客様の手を煩わせることなく、自身のIDを使用して登録申請を行なうことができます。
※2「令和8年7月1日改正の重要ポイント」
CCUS直接評価の見直し(5点減)
従来、CCUSの活用(現場への導入や技能者登録など)に対して付与されていた加点上限が、制度の定着・普及段階に伴い5点減点(見直し)されました。これまでは、民間工事を含む全建設工事で就業履歴蓄積措置を実施→15点。全公共工事のみで就業履歴蓄積措置を実施→10点でしたが、それぞれ5点ずつ減で、最大10点、公共工事のみは5点に変更されています。
※3 「建設技能者を大切にする企業の自主宣言(職人いきいき宣言)」の創設(新たな加点枠)
単にシステムを導入するだけでなく、「技能者の処遇改善や育成に本気で取り組む企業」を正当に評価するため、国土交通省の施策として「建設技能者を大切にする企業の自主宣言」制度が新設され、これが経審の加点対象(W点)として新たに組み込まれました。
これにより、改正で減点されたCCUSの5点分が補え、これまで通りの加点を見込めます。宣言には、CCUSを導入していることが前提条件となるため、早めの導入をおすすめいたします。
「建設技能者を大切にする企業の自主宣言制度(職人いきいき宣言)」
建設技能者を大切にする企業の自主宣言制度(以下「自主宣言」という。)は、建設技能者を大切にし、処遇改善に積極的に取り組もうとする事業者がその旨を内外に発信することにより、建設技能者から発注者・エンドユーザーに至るまでのサプライチェーンの中で当該事業者が適切に評価され、ひいては受注機会が確保されることや就業者に選ばれることなどにより、処遇改善の取組が持続的に行われることとなる枠組を作ることを目的としています。(国土交通省HPより抜粋)